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スリーカードのタロット占い

スリーカードは、もっともよく使われるスプレッドのひとつです。過去に1枚、現在に1枚、そしてこれからの流れに1枚を引きます。

テーマ

1. 過去
2. 現在
3. 未来

3つの位置

  • 過去:この状況につながったこと、または以前から抱えているもの。
  • 現在:今の問題の核心。
  • 未来:何も変えなければ物事が向かう方向。決まった運命ではなく、あくまで流れです。

3枚をひとつの文のように読みましょう。過去のカードが現在を説明し、現在のカードが未来につながるものを示します。未来のカードが気になるときは、現在のカードを見て、自分に変えられることを探してください。

3枚のほかの読み方

同じ3枚は、「状況・行動・結果」「心・体・魂」「自分・相手・2人の関係」としても使えます。引く前に各位置の意味を決めて、最後までそれを守りましょう。

カードの引き方

78枚のデッキをブラウザ上で暗号論的な乱数生成器を使ってシャッフルし、裏向きに広げて、その中から自分でカードを選びます。シャッフルや逆位置の扱い、カードの意味の出典については占いの仕組みで説明しています。

実際の占いの例

たとえば「新しい仕事について、理解しておくべきことは何?」と質問して、次の3枚を引いたとします。それぞれのカードを位置に合わせて、このように読みます。

過去:ワンドの5。摩擦と張り合う声が続いた時期が、ここへつながりました。意見の対立や張り合いが、誰が計画したよりも大きくこの状況を形づくってきたのかもしれません。

現在:隠者(逆位置)。ひとりの時間が孤独に変わっているか、絶え間ない雑音が内なる声をかき消しているのかもしれません。日々の過ごし方の何かが、バランスを失っています。

未来:ワンドの6。勝利のパレードが形づくられつつあるのかもしれません。努力は人の目にとまることが多く、懸命に取り組んできたことについてよい知らせが届きそうです。

まとめて読むと、にぎやかで競争の多いスタート、必要以上に引きこもってしまっている現在、そして一歩前に出れば評価が待っている未来です。アドバイスは真ん中のカードにあります。洞窟から出てきましょう。

3枚の中に大アルカナが出る確率

3枚に含まれる大アルカナ確率
036.4%
144.5%
217.0%
32.0%

C(22,k)×C(56,3-k)/C(78,3)で正確に計算しています。スリーカードで大アルカナが2枚または3枚出るのはおよそ5回に1回です。たいていは人生の大きな節目を示すため、リーディング全体の流れでもこの点を取り上げています。

よくある質問

未来のカードは変わることがありますか?

はい。タロットが示すのは今の流れであって、決まった運命ではありません。選ぶ道が違えば結果も変わります。だからこそ、未来につながるものを示す現在のカードがいちばん大切です。未来のカードが気になるときは、現在のカードを見て、自分に変えられることを探してください。

3枚とも大アルカナだったら?

多くの場合、一時的な出来事ではなく、人生の大切な一章を表しています。占いの下に表示されるまとめでも、そのことをお知らせします。

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